【10月3日 AFP】米ソフトウエア大手のマイクロソフト(Microsoft)は2日、比較ショッピングサービスJellyfishを買収したことを明らかにした。
マイクロソフトの検索・広告プラットフォームグループの統括責任者、Alex Gounares氏はAFPの取材に対し、「ライブサーチ(Live Search)の主要コンポーネントとしてショッピング検索を強化する方針であり、(Jellyfishの)技術は有用な可能性を秘めているとみている」と買収の狙いを語った。ライブサーチはマイクロソフトの無料検索サービスで、知名度ではグーグル(Google)、ヤフー(Yahoo)に次ぐ3位。
Gounares氏によると、米ウィスコンシン(Wisconsin)州を拠点とするJellyfishは、オンラインで買い物をするユーザーが、購入前に価格や販売元を比較できるショッピング検索エンジンを提供している。オンラインストアにアクセスして買い物をした際に代金の一部が戻ってくるほか、商品が売れないと徐々に値段が下がる特集ページもあるという。(c)AFP
